約 4,392,752 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/917.html
スパイクブラザーズ(巨星 ライジング・グレイトスター軸) スパイクブラザーズ(巨星 ライジング・グレイトスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《巨星 ライジング・グレイトスター》 サポートカード 《アックスダイバー》 《リーサル・フォワード》 《アクロバット・ベルディ》 《フェイク・ボンバー》 《フロッグ・レイダー》 《ライアー・リップ》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 プロスペクティブ・スターキー 1 FV ライアー・リップ 4 ダッドリー・スキーマー 4 メカ・インストラクター 4 ダッドリー・チアーズ リンジー 4 1 アクロバット・ベルディ 4 フェイク・ボンバー 3 フロッグ・レイダー 4 冷血参謀 カニング・ブレイン 4 2 アックスダイバー 4 リーサル・フォワード 2 レーザー・ブラッガード 4 3 巨星 ライジング・グレイトスター 4 ハイブ・メイカー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 黒角王 ブルパワー・アグリアス 4 大悪党 ダーティ・ピカロ 4 暴走狂鬼 ヘルハード・エイト 4 妨害王 テリブル・ライナス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8436.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) 概要 PS版ファンタジアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(PS) 幾多の戦いで先陣を賜った勇者が愛用したと言われる長槍 クレス用の武器、槍の一種。斬り攻撃力+512、突き攻撃力+634、命中+60。 未来忍者の里のよろず屋で180000ガルドで買える。 やたらと高値な割に攻撃力がいまいちで、特に属性等はない微妙な性能。 それにしてもSFC/GBA版ではなぎなたなのだがなぜ和名の武器からこれに差し替えたのか…? 分類 槍 属性 物 斬り 512 突き 634 命中 60 備考 - 買値 180000 売値 90000 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 店 未来忍者の里・よろず屋 ▲ 関連リンク 同名の組織 関連品 なぎなた ▲ ネタ ヴァンガード(英:Vanguard)とは、「先鋒、前衛、先陣」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/64.html
混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 常にパワー12000/クリティカル2という破格の性能を持った《マジェスティ・ロードブラスター》を中心としたデッキ。 《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を如何に素早くソウルに揃えるかが構築のカギ。 混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マジェスティ・ロードブラスター》 グレード3 ソウルに《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》があるなら常にパワー+2000/クリティカル+1という強力な永続能力を持ったカード。 特に注目すべきは二番目の能力。これによりわざわざソウルに送る用のカードを使用しなくとも、リアガードサークルにコールするだけで永続能力の要件を満たすことができ、さらにパワー+10000を得る。 双方とも数パターンのサーチやスペリオルコールの方法があるため、安定して利用でき、要求シールド値が一気に跳ね上がる。 《ういんがる・ぶれいぶ》の能力でこのカード自身を山札から手札に加えることができるため、ライド事故を起こしにくいのも強み。 《ブラスター・ブレード》 グレード2 山札からは《スターコール・トランペッター》、《ういんがる・ぶれいぶ》、《騎士王 アルフレッド》、《孤高の騎士 ガンスロッド》で調達できる。 《スターコール・トランペッター》の能力を使う必要がなければ、このユニットのカウンターブラストで相手のグレード2を退却させ、シールドを削っておくとよい。 こちらの方が山札から探し出す手段が多いため、ライドするのならばなるべくこちらにしたいところ。 《ブラスター・ダーク》 グレード2 ロイヤルパラディンの能力でこのカードを手札に加えるまたはスペリオルコールできるのは、《ういんがる・ぶれいぶ》と《スターコール・トランペッター》等がある。 《ブラスター・ブレード》よりも手札に加えたりスペリオルコールする手段が乏しいため、こちらは4枚採用しておきたい。 このカードのクランがシャドウパラディンであることで不利益が生じることはあまり無いが、リアガードサークル上ではパワー9000のバニラになってしまうのがネック。 なお、このカードがヴァンガードサークルにいて、リアガードサークルに《ういんがる・ぶれいぶ》しかいないままアタックすると、《ういんがる・ぶれいぶ》の能力を使用した場合フィールドがシャドウパラディンのみになってしまい、ダメージチェックでのトリガー発動が成立しなくなくなる可能性もある。 これを防ぐため《湖の巫女 リアン》のようなバトルに参加できずとも有用なユニットを置いておきたい。 《ういんがる・ぶれいぶ このデッキのファーストヴァンガード。「ブラスター」と名のつくユニットをブーストした上で、アタックをヒットさせれば「ブラスター」と名のつくカードを1枚まで手札に加えることができる。 《ブラスター・ブレード》、《ブラスター・ダーク》をこのカードでブーストしてもパワー14000ラインと貧弱な数値だが、幸いヒットさせる相手ユニットはヴァンガードかリアガードかを問わない。 相手のパワーが低くアタックが通りやすい序盤のうちに能力を発動させ、足りないパーツを揃えよう。 サポートカード グレード3 《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》 《ソウルセイバー・ドラゴン》 《マジェスティ・ロードブラスター》でとどめがさしきれなかった時、これらのカードを再ライドすることで、フィニッシャーとなりえる。 基本的に《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用していけばソウルはたまるため好相性。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラストで《ブラスター・ブレード》をスペリオルコールできる。 ただし、それだけが目的ならばコスト不要で確保できる《孤高の騎士 ガンスロッド》、こちらよりコストが軽く《ブラスター・ダーク》もスペリオルコールできる《スターコール・トランペッター》の方が有効。 混合クランデッキであるためヴァンガード時のパワーアップ能力も活かしづらく、扱いにくさが目立ってしまう。 《爆炎の剣士 バロミデス》 左列や右列でもパワー21000ラインを出せる強力なカード。 ロイヤルパラディンを使うならば是非とも採用したいカードだが、このデッキでは《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を並べることが最優先なので、このカードがフィールドを圧迫しかねないことに注意。 パワーアップを行うまではコールしない方が賢明かもしれない。 グレード2 《ブラスター・ブレード・スピリット》 《スターコール・トランペッター》とのコンボが前提となるカード。 ライドする場合でも《ういんがる・ぶれいぶ》のブーストでパワー15000ラインを作れるので《マジェスティ・ロードブラスター》を確保しやすくなる。 《スターコール・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(2)で山札からグレード2以下の「ブラスター」を1枚までスペリオルコールできる。 《ブラスター・ダーク》のスペリオルコール要員の1つであるため、重要度は高い。 だが、自身がパワー8000と低くめの数値を持っており、またコストもカウンターブラスト(2)と重い。更にこの能力に続けて《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用する場合、リアガードサークルが3つ埋まることになり、結果攻撃の手が緩んでしまう。 それでも非常に有用なカードなので、多めに採用したいところ。 グレード1 《湖の巫女 リアン》 コンボデッキのお供、手札入れ替えカード。 コストでレストすることでバトルに参加できなくなる欠点があるが、後列中央に《ういんがる・ぶれいぶ》を置くことが多々あるので《みるびる》よりは有用であるかもしれない。 《友誼の騎士 ケイ》 アタック時に「ブラスター」のヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得るカード。 このユニットでのアタック時誘発だが、グレード2のパワーが低めのこのデッキでグレード1枠にあり、単体パワー10000を出力できるというのは意外と便利。 元々のパワー7000とブースト役としても及第点のため、採用を考えたいところ。 《といぷがる 《マジェスティ・ロードブラスター》は永続能力が有効化してもパワー12000のため、ブーストでパワー+8000を与えてもパワー20000ラインで止まってしまう。 それでは少々物足りないのでブーストと効果で合計パワー+9000を与えることができるカードを積んでおきたい。 トリガーについて プレイング考察 要件を満たした《といぷがる》が永続能力が有効化した《マジェスティ・ロードブラスター》をブーストすればパワー21000ラインとなるため、基本的に後列中央に置くこととなる。 左列や右列では《爆炎の剣士 バロミデス》と《小さな賢者 マロン》とで容易に21000ラインを作ることができるため、積極的にこのラインを作っていきたい。 弱点と対抗策 リアガードを消費して発動する能力なので展開力に欠ける。 そのためリアガードをこまめに退却させられるとリソースが枯渇することも多々ある。 《マジェスティ・ロードブラスター》の自動能力を使った後、リアガード2枚を失うことになるので、使うタイミングを間違うと優勢な状態だったが、一気に逆転されてしまうという展開も珍しくない。そのため、使うタイミングをよく考えさせられることになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 とりあえず意見を全部反映させてみた、といぷは不採用でいいのかな -- 2014-09-17 01 15 56 ↑11k多き今は、といぷがると爆炎はむしろ必須。 -- 2014-09-17 19 34 24 このページってマジェを使った一番強い(いろんな側面から見て)ガチ寄りなデッキを載せるところ?それともマジェ1本にしぼってどうしてもマジェを使いたいファン寄りなデッキ?シング4マジェ4の構築の方がマジェを活かせると思うんだがどうなのだろうか。それとエクストリーム専の型はは削除希望。 -- 2014-10-19 08 55 06 ↑マジェはいくらでも作れる。マジェ4本で一本型、爆炎、騎士王、シング、ソルセ…。エクストリーム専用はまあ、最近じゃお荷物かな。 -- 2014-10-19 08 59 48 ↑↑レシピは参考程度のオマケ扱いだから気にしない方が精神衛生的にいいぞ。エクストリーム型はまあ、別にあってもいいんじゃないの?エクストリーム専用はアモンフレアとかインビンオバロとか他にもあるし邪険にして消さんでもいいと思う -- 2014-10-19 12 51 20 今更何を言うか、ここはファンデッキ載せるとこだろ、相方は騎士王かバロミしかありえん、シング使ったらガチになるじゃねえか -- 2014-10-21 17 12 51 ↑123 なるほどね、じゃあレシピはこのままでいいのか、他のエクストリーム専デッキはシナジーが絶大だから組まれてるけどここのは言うほどだよね?ってまぁ言っても仕方ないか、このページの方針理解 -- 2014-10-22 03 13 27 ファントムブラスタードラゴンが新しくなってこいつの可能性も考えられるようになったよな -- 2015-06-29 20 09 58 現行のレギュレーションに合わせるため、フルバウ軸は削除しました -- 2016-07-25 06 42 03 素材のブラダ、2枚で足りるか? -- 2017-02-05 11 38 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV フローラルパラディン ふろうがる 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 ブラスターフレンド ばーくがる 4 友誼の騎士 ケイ 3 レインボー・ガーディアン 4 2 光と闇の愛弟子 リュー 4 ブラスター・ダーク 2 ブラスター・ブレード 4 3 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 4 マジェスティ・ロードブラスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 朧の聖騎士 ガブレード 4 神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー 4 レインエレメント マデュー 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/887.html
オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろらんたん軸) オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろらんたん軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ふろらんたん》 サポートカード 《エキサイトバトルシスター しゅとれん》 《バトルシスター きっふぇるん》 トリガーユニットについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター きっふぇるん 1 FV バトルシスター まふぃん 4 バトルシスター がなっしゅ 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゅろす 4 1 バトルシスター しろっぷ 4 バトルシスター ばーむくーへん 4 バトルシスター らすく 3 バトルシスター ままれーど 4 2 バトルシスター くれーぷ 4 バトルシスター さぶれ 2 バトルシスター もんぶらん 4 3 バトルシスター ふろらんたん 4 バトルシスター まどれーぬ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 エキサイトバトルシスター じぇらーと 4 エキサイトバトルシスター しゅとれん 4 エキサイトバトルシスター みろわーる 4 エキサイトバトルシスター ばばろ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/710.html
オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) シークメイト持ちの《バトルシスター じゅれ》をメインとしたデッキ。「バトルシスター」に漏れずドロー能力に特化しており、かつシークメイト先の 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がガード強要性を持つこともあって、アドバンテージを取りつつ相手の手札消耗を狙っていくことができる。 オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニット構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ「バトルシスター」統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター じゅれ》 シークメイト先はパワー9000の《バトルシスター ぷでぃんぐ》 カウンターブラスト(3)で、双闘しているなら中央列にいる「バトルシスター」1枚につき1枚ドローし、その後手札1枚をドロップする起動能力を持つ。 ヴァンガードにアタックした時に中央列に他のユニットがいるならパワー+3000を得る自動能力を持つ。 双闘せずとも中央後列にパワー7000以上のブースト役がいればパワー21000ラインを構築でき、双闘していればブーストなしでもパワー23000ラインを構築する。 《オラクルガーディアン ジェミニ》がいればパワー31000ラインの構築も可能だが、起動能力の関係上中央後列には「バトルシスター」の配置を優先したいため、限界はパワー30000ラインとなりやすい。 強力なドロー&手札交換能力であり、《バトルシスター れもねーど》の補助があれば最大3回の使用が可能だがそれだけ山札を減らすことにもなるため、再ライドし、再度シークメイトをしていかなければ山札切れで敗北となる場合もある。 また、現状《バトルシスター じゅれ》と特別相性が良いと言えるグレード3の【オラクルシンクタンク】がおらず、サブとしてや11000の前列役として使える《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》、疑似的な《バトルシスター まかろん》とも言える《バトルシスター すふれ》あたりが採用候補になっている。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》 《バトルシスター じゅれ》のシークメイト先。 アタックがヴァンガードにヒットした時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるなら、ダメージゾーンから1枚までを表にし、他のユニット1枚にパワーを+3000を与える。 リアガードサークル上限定ながら他のパワー18000ラインの列をパワー21000ラインに引き上げる手段であると共に、主軸の能力でのカウンターブラストの消費が激しいこのデッキでは貴重なコスト確保要員。 それ以前に強力なガード強要性を持っているため、相手も易々と誘発を許してはくれない。後列に《バトルシスター おむれっと》がいなければパワー16000ラインを作れないのも欠点の一つであり、中央後列に必ずしも《バトルシスター おむれっと》を配置する必要がないことが救いではあるが、パワーラインの構築には気を使いたい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルに登場した時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンから2枚までを表する。 《バトルシスター じゅれ》の起動能力の複数回の使用を行うために重要で、《バトルシスター ぷでぃんぐ》と違い自身のタイミングで使用できるため頼りになる。 しかしパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 双闘した《バトルシスター じゅれ》ならブーストなしでもパワー23000となるので、中央後列にコールしても問題となりにくいのが幸い。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『アタックがヴァンガードにヒットした時に1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 シークメイトが使えるようひなるまではこのカードをライドすることで、ダメージゾーンが2枚であってもコールで手札が減った後にドローできることから、そこそこ安定性がある。 しかしエスペシャルカウンターブラストという厳しいコストの関係上、「バトルシスター」統一型のデッキ向きであるため、こちらも生かそうとするなら構築の自由度はやや落ちる。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードサークルに登場した時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップと、カウンターブラストは消費するものの序盤に自然にドロップゾーンを増やせる手段の一つを持つ。 《バトルシスター くりーむ》と並べればパワー21000ラインの構築ができるが、《バトルシスター れもねーど》にソウルを回したいためその点で相性がやや悪く、パワー10000であるため前列にコールする場合もパワーライン構築上、少々難がある。 ヴァンガードサークル上ではヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つため、最悪このヴァンガードのままでも戦えてしまうのは強みと言えるだろう。 [[《バトルシスター すふれ》 http //cf-vanguard.net/《バトルシスター%20すふれ]》] 《バトルシスター ぷでぃんぐ》を採用する関係上、グレード2の枠が非常に切迫しやすいため高パワーラインの構築を重視するなら採用の余地がある。 サポートカード(ある意味キーカード)である《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的での採用も勿論あり。 しかしこちらにライドせざるを得ない状況になると非常にきつい。採用するならば枚数は抑え目にしておくのが無難かもしれない。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 安定性は高いが、優秀な能力を持つグレード2が多いため、このデッキではやや採用しづらい。 《バトルシスター ここっと》 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚見て、その中から「バトルシスター」を1枚までを探し、相手に見せ手札に加える。 「バトルシスター」統一型の構築であるならば、安定性は高い。 グレード3をライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、そのガード強要性から防がれることも多々ある。 パワー9000である点もややネックで、《バトルシスター おむれっと》のブーストなしではパワー16000ラインに届かない。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 グレード3を「バトルシスター」で固めるならパワーライン構築のために優秀なカードなので、4枚(最低でも3枚)投入したい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー++3000を得る。 双闘した《バトルシスター じゅれ》の後列は必ずしもこのカードである必要がないので、中央列以外の後列に置いて《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてパワー16000ラインの構築をする担当になるだろう。 さらにパワー11000以上になるユニットをブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるのも重要。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストされたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる。 中央列で《バトルシスター くっきー》と並び、リミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 しかし《バトルシスター れもねーど》とコスト競合しているため、《バトルシスター くっきー》を採用していても採用しづらい。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに置く。 確認後に他ユニットの能力で手札に加えるなり、そのままバトルに入るなり、山札操作能力が実に優秀で、相手へのプレッシャーにも繋がる。 パワー6000だが、中央後列や《バトルシスター まかろん》の後列にコールする分には問題にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター ここっと》を採用しているなら、エスペシャルカウンターブラストの関係上、《テトラ・メイガス》ではなくこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったら中央後列にコールして《バトルシスター じゅれ》の起動能力の補助に回すことが可能。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚までスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたい「バトルシスター」が複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 《バトルシスター えくれあ》 ファーストヴァンガード候補。 不確実ながらグレード3のオラクル心タンクを1:1交換で手札に加えることができるので、ライド事故率の軽減、及び再ライド・再双闘用の《バトルシスター じゅれ》の確保ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘後、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 「バトルシスター」以外のカード グレード2 《サイレント・トム》 このユニットのアタックに対し、グレード0のカードを手札からガーディンサークルにノーマルコールできなくさせる。 シークメイトのコストでドロップゾーンからトリガーユニットを山札に戻すことは、山札の質の向上に繋げられる有用な行為の一つだが、それを阻害できる。 しかしパワー8000のため、後列には《オラクルガーディアン ジェミニ》を配置したい。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がいるならば、後列が《オラクルガーディアン ジェミニ》でなくともそちらと合わせて地味に嫌らしいフィールドとなる。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 双闘した《バトルシスター じゅれ》とパワー31000ラインを構築したり、《サイレント・トム》とパワー16000ラインを構築する際に必須。 《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》のブースト役とするのも良い。 「バトルシスター」統一型では採用の余地はないが、そうでないならば頼りになるカード。 《サークル・メイガス》 登場時、デッキトップを確認できる。 《バトルシスター ここあ》と違い確認後にデッキトップかデッキボトムかを選択して置くことはできないが、パワー7000あるのでブースト役として優秀。 山札が少なくなってからのデッキトップチェックは非常に有用。 《ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト》 ガーディアンサークルに登場した時に相手のグレード2以下のヴァンガードがアタックしているなら完全ガードを行う。 グレード2のユニットが双闘状態でヴァンガードサークルに存在している場合、通常の守護者よりも効果が高い。 ただし、グレード3同士の双闘を行う『【双闘21000】』や『【双闘22000】』持ちには無力となる。 しかし守護者と違いシールド5000を保持しているので、通常のシールド5000のガーディアンとしてコールすることは可能。 トリガーユニット 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 《バトルシスター れもねーど》のためにソウルを増やす手段は再ライドかこのカードの使用しかないため、4枚必須と言える。 トリガーユニット構成について ヴァンガードが高パワー、かつガード強要性を持たないのでクリティカルトリガー特化型が一番相性は良い。 しかし《バトルシスター ぷでぃんぐ》や《バトルシスター ここっと》といったガード強要性を持つユニットがいるため、スタンドトリガーを採用した型も悪くはなく、発動タイミング次第ではクリティカルトリガー以上に相手を疲弊させられる。 ヴァンガードがドロー能力特化型のため、ドロートリガーは抑え目にした方がデッキ全体のバランスは良くなりやすい。 緊急時に中央後列に置ける「バトルシスター」を多く確保しておくため、「バトルシスター」のトリガーユニットの採用を優先して損はないが、エスペシャルカウンターブラストを利用しないのであればトリガーユニットを「バトルシスター」で統一する必要はない。 プレイング考察 基本的には従来の【オラクルシンクタンク】同様、ドロー能力によるアドバンテージで手札・フィールドの両方で優位に立ち、且つガード強要やドライブチェックでのトリガーで相手を追い詰めていくタイプ。 グレード2以上は《バトルシスター じゅれ》と《バトルシスター ぷでぃんぐ》以外は特に縛りはないが、主軸である《バトルシスター じゅれ》の起動能力の関係上、中央後列には常に「バトルシスター」がいる状態にしておきたいため、グレード1は「バトルシスター」を多めに採用し安定して2枚分のアドバンテージを得られるようにすると良い。 問題はそのドロー能力を使うのにダメージゾーンに表のカードが3枚以上必須であること。相手が速攻を仕掛けてくれば受けるのは簡単だが、その場合最速でシークメイトをする難易度が高い。 ダメージゾーンを増やす《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》もこのデッキでは採用しづらく、やや不自由な感は否めない。 しかし、パワーラインの形成とトリガーアイコンの配分によるアタック順を考えて行えば特に問題なく戦えるので、扱いやすいといえば扱いやすい。 そのドロー能力のため山札が一気に減るので、デッキアウト負けにはご用心。 バランス配分型(長期戦型) ガード強要性を持つ《バトルシスター ぷでぃんぐ》及び《バトルシスター ここっと》を前列に配置し、リアガード、ヴァンガード、リアガードとアタックすることで継続的な相手の疲弊、もしくはアドバンテージ獲得を狙っていくスタイル。自動能力の誘発条件の関係上、バトル相手は基本的にヴァンガードのみとなる。 こちらのリアガードのアタックを許すほど相手は攻めきれなくなるので、パワーラインの構築に気を使ってシールド要求値を上げていきたい。 相手が長期戦を可能としているデッキの場合はそのドロー能力が仇となることもあるため、山札の枚数管理にも気を使う必要がある。 クリティカルトリガー特化型(速攻型) リアガード列をパワー16000ラインを以上で構築し、ヴァンガード、リアガード、リアガードの順でアタックしていくスタイル。ドローで得たアドバンテージをシールド値ではなくリアガードの質に変換する。 ヴァンガードがガード強要性を持たないため相手はノーガードを選択しやすいことを利用し、クリティカルトリガーで一気にダメージを与えて追いつめ、高いパワーラインでガード強要&高いシールド値の要求をしていく。《サイレント・トム》を採用しているなら序盤から使うことで相手の疲弊&ドロップゾーンの質の低下を狙える。 最終的な理想フィールドは左右の前列が《サイレント・トム》、後列全てが《オラクルガーディアン ジェミニ》で埋まっている状態だろうか。 弱点と対抗策 弱点 ドローしてからが本番のデッキであるため、クリティカル特化型から速攻でダメージを与えられるとそのまま何もできずに負けやすい。 また、ヴァンガードは高パワーだがガード強要性を持たないため、ダメージゾーンに余裕を持たれてリアガードのアタックはガードされ、ヴァンガードのアタックはノーガード、とされると折角の高パワーを生かしきれず、相手に流れを持って行かれてしまう。できるならこちらも速攻気味にしかけて追いつめ、ヴァンガードのアタックにもガード強要性を持たせたい。 対抗策 後列にコールしたいカードが複数いるため、パワーラインが厄介だからと言って後列を退却させると待ってましたと言わんばかりにコールしてアドバンテージを握ってくる恐れがある。 基本的に、厄介な能力持ちの前列ばかりのためコールされたら積極的に狙いたい。しかし手札に確保されているのを確認している場合はヴァンガードに集中が良い。 ドロー能力で代えのカードを確保されている可能性もあるが、そればかりはどうしようもない。アドバンテージの確保力ではほとんどのデッキは勝てないので、ガード強要と高パワーで押し切ろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サンプル、おむれっと7枚入ってるぞ・・・ -- 2014-07-11 16 31 08 並び的にれもねーどにしたかったんだろうと推測、あと枚数も足りてなかったからぷでぃんぐを1枚足して修正しておいた・・・ -- 2014-07-11 22 54 12 とりあえずだけど全体的に記述した。試した回数少ないし試作型だけど非統一型使ってるんでその辺のも記載。 -- 2014-07-13 15 24 15 追記はありがたいんだけど、あちこち日本語おかしくなってたからその辺修正。あと毎回毎回ロゼンジ・メイガスからPRで今はほとんど入手できないスフィア・メイガスに直すのやめよーぜ? 効果同じだしさ・・・。 -- 2014-07-13 20 39 57 プレイングにクリ特化型とバランス型のを追記してみた。それに合わせてサンプルもバトシス統一型をバランス、非統一型をクリ特化、と2種の構築例に編集。統一型は弄ってないし、非統一型もミラクル・キッドじゃブースト引けなかった緊急時にV裏に出せないからてぃらみすにしたりスタンドなくしてクリにしたりっていうくらいしかしてないけど。意見あったらコメントよろしく。 -- 2014-07-16 18 36 43 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... 「バトルシスター」統一型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター まふぃん 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 バトルシスター ましゅまろ 3 3 バトルシスター じゅれ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 エキサイトバトルシスター じぇらーと 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 ブリオレット・メイガス 3 サイレント・トム 3 3 バトルシスター じゅれ 4 フローラル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1057.html
Copyright © 2009 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. ■クイーン・ヴァンガード■ クイーン・ヴァンガードはシャンバラの女王を守護するためのクラスです。 元々は女王の警護役であったツァンダの守護天使たちがこのクラスの秘密を受け継いでいるのです。 言うまでもなく、クイーン・ヴァンガードと最も縁の深い学校は蒼空学園です。 Illustrator TOH. ●このクラスを前提とする上級クラス ジャスティシア ●初期装備 【武器】なし、【防具】なし ●取得スキル 庇護者 味方の身を守る構え。戦闘中に使用すると、味方全体の防御力を上昇させる。 破邪の刃 武器から聖なる光が放たれる。ランダムに敵2体を武器攻撃する(光輝属性)。 不寝番 要人警護のために眠らずにいる能力。眠りに抵抗力を得る。 クラスチェンジ後も装備可能。 武器の聖化 武器(あるいは手足)に聖なる気が宿る。通常の近接攻撃に光輝属性が付与される。 女王の楯 シャンバラ古王国時代に編み出された防御の型。身につけることで防御力が上昇する。 護国の聖域 身に付けると光輝属性と闇黒属性に抵抗力を得る。 使用すると味方全員の魔法防御《未編集》が上昇する。 クラスチェンジ後も装備可能。 ●成長する武器レベル 刀、槌 2.組織 女王候補を鏖殺寺院の魔の手から護り、朱雀鉞《未編集》以外の残る五獣の女王器を探し出すために蒼空学園に設立された女王候補親衛隊《未編集》。 女王候補ミルザム・ツァンダがツァンダ家当主の娘ということもあり、親衛隊設立に御神楽環菜が多額の出資をしている。 主な任務はミルザムの警護と女王器が保管されている宝物庫《未編集》や建設中のシャンバラ宮殿の警備、女王器の探索など。 メンバーは蒼空学園を中心に集められ、他校の生徒でも志願すれば厳重な身元調査を含む入隊審査を経て参加することができる。 地球人とパラミタ人2人1組を最少人数とし、基本的に4~6人(1~3組の契約者)の班(チーム)を組んで行動する。チーム名や、班長(リーダー)は、チーム内の話し合いによって決定される。 クイーン・ヴァンガードのチームの中で有望視されていた皇彼方とテティス・レジャ、小林竜治《未編集》とパトリシア・ボーダー《未編集》も、地球人とパラミタ人2人1組が2組集まって出来たチームである。 有事の際には10人前後の分隊や30~50人程度の小隊を形成して事に当たるなど、組織立った行動を取ることもある。分隊長や小隊長はメンバーの中から人柄や能力より選ばれその任に就くことになる。 親衛隊長はツァンダ家当主に仕える守護天使の騎士で、当主やミルザムからの信頼も厚いヴィルヘルム・チャージル《未編集》。 組織的な立場としては、シャンバラ王国復興後は国軍となるシャンバラ教導団と異なり、クイーン・ヴァンガードはあくまで女王候補の親衛隊=私兵に過ぎない。そのため影響力はツァンダと協力体制にあるヴァイシャリーくらいである。 一説では、2016年に空京で開催されたサミット《未編集》で「シャンバラ復興《未編集》」が宣言されて以降、遅々として進まないシャンバラ王国復興に業を煮やした日本政府が環菜に働きかけたとも言われているが、定かではない。 ※グランドシナリオ『【ろくりんピック】最終競技!《未編集》』にて御神楽環菜暗殺を機に、組織としてのクイーン・ヴァンガードは実質上解体された。 東西シャンバラ政府は代王を守るべく、各学校から精鋭の契約者を勧誘しロイヤルガードを設立した。 クイーン・ヴァンガードに支給されるアイテム ヴァンガードエンブレム《未編集》 クイーン・ヴァンガードに入隊すると渡される。 (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その1《未編集》』で入手可能) 護拳に翼をあしらった剣と盾を重ね合わせ、稲穂で囲まれた意匠のエンブレム。 翼は女王候補を、稲穂は女王候補の下で安寧が訪れることを表し、その女王候補の剣となって戦い、盾となって守るという意味が込められている。 ヴァンガード強化スーツ (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その2《未編集》』で入手可能) 装備することで身体能力を高めることが出来る。 制服の下に着用することを前提に設計されており、各学校の制服の上着を羽織ることで学校分けが行える。 ハンドヘルドコンピューター《未編集》 環菜主導のもと、ガントレットタイプの装着型とガンタイプの携帯型の2種類が開発された。 (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その3《未編集》』で入手可能。 但し、ガントレットタイプは一部条件を満たした者への支給になる) ガントレットタイプには戦術データリンクプログラムが、ガンタイプにはオートマッピングプログラムがインストールされており、戦闘や冒険をサポートする。 また、インターネット接続機能も搭載している。 通信の他にも光条兵器を繋ぐことで携帯電話と同じ効果を得ることができる。 環菜は蒼空学園のウィザードやプリーストが使う東洋魔法を、コンピュータ上でエミュレーションして自動化するプログラムをハンドヘルドコンピューターにインストールしたいと思っているようだが、その開発はまだまだ難航している。 【十二の星の華】双拳の誓い1 邂逅 クラス コミュニティ ジャスティシア テティス・レジャ パラミタ大陸/歴史 ミルザム・ツァンダ メニュー ロイヤルガード ヴァンガード強化スーツ 共通年表 刀 槌 用語辞典/か 皇彼方 蒼空学園組織
https://w.atwiki.jp/howain/pages/31.html
TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/844.html
ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットの構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル》 《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 《サンクチュアリガード・アーク》 サポートカード 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 《聖域の射手》 《バトルソング・エンジェル》 トリガーユニットの構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 じゃんぷがる 1 FV ぴろろ 4 まぁるがる 4 さるーがる 4 閃光の奏者 ニヴィアン 4 1 スカウンティング・オウル 4 そにっくがる 3 バトルソング・エンジェル 4 希望の守り手 4 2 エスコート・イーグル 3 しゃいんがる 4 聖域の射手 4 3 サンクチュアリガード・アーク 4 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 サンクチュアリガード・ギャランティ 3 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル 4 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/308.html
オラクルシンクタンク(バトルシスター くっきー軸) リミットブレイクによって高いパワーを出せる「バトルシスター くっきー」をヴァンガードに据えたデッキ。 パワー上昇とドロー効果により、攻防共に隙のないファイトを展開する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター くっきー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター くっきー》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にカウンターブラスト(2)で2枚ドローの後に1ドロップする能力と、ヴァンガードにアタックした時に パワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 このカード以上のことができるカードは少なくないが、このカードの強みは他のカードによるサポートが必要ない点である。 また、安定してパワー23000がだせるのでクロスライドユニット相手には強い。 リアガードサークルにコールしても、専用ブーストの《バトルシスター くりーむ》のブーストならばソウルブラスト(1)でパワー21000ラインを形成できる。 サポートカード グレード3 《スカーレットウィッチ ココ》 ライド時にソウルが1枚以下ならカウンターブラスト(2)で2枚ドローする自動能力と、ソウルがないならパワー+3000を得る永続能力を持つ。 《バトルシスター くっきー》にライドするまでの中継ぎ。 《リトルウィッチ ルル》と合わせる事でほぼ確実にソウルを0にできるため非常に強力。 パワー上昇は消えてしまうが、再ライドすればさらに2枚ドローできる。 グレード2 《バトルシスター まかろん》 アタック時に「バトルシスター」がヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《スカーレットウィッチ ココ》にライドしているとパワー9000バニラになる仕様なので、コールの際は《バトルシスター くっきー》に早めに繋げたい。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックがヒットした時、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 《スカーレットウィッチ ココ》及び《バトルシスター くっきー》とコスト競合しているが、その2種は(V)に登場した際にしかドローできないため、中盤~終盤での手札補充に適している。 また、ヒット対象がリアガードでも発動できるため、相手にガードを強要することもできる。 《サイレント・トム》 このユニットのアタック中、相手は手札からグレード0をガーディアンサークルにコールできない永続能力を持つ。 パワー+8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは有効的に能力を使うことができる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上なら、パワー+3000を得る。 手札が増えやすいこのデッキならば発動も容易。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 パワー23000ラインやパワー16000ラインを作る際の重要なブースト要員。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+5000を与える。 ヴァンガード、リアガードどちらの《バトルシスター くっきー》も恩恵を受けられるため、火力の底上げに役立つ。 ただし《リトルウィッチ ルル》でドローを行うと、ソウルを補充しない限り使用できない場合もあるので注意。 《バトルシスター しょこら》 《テトラ・メイガス》 オラクルシンクタンクの守護者。防御の要となる重要ユニット。 名称を参照するデッキではないので、どちらを採用しても良い。 グレード0 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード。 グレード3がライドした時ソウルから自身をスペリオルコールできる自動能力とソウルからスペリオルコールされた時にソウルのオラクルシンクタンク2枚をドロップゾーンに置くことで1枚ドローする自動能力を持つ。 この能力により《スカーレットウィッチ ココ》の能力を確実に発動できるため相性は抜群。 スぺリオルコールのタイミングが遅いので序盤のアタックに加われないのが欠点だが、それを補って余りある効果を生み出すユニット。 トリガー 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 トリガー考察 クリティカルトリガー 《バトルシスター くっきー》の高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 ドロートリガー 大量にドローできるこのデッキではあまり必要ない。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高くなりやすいのでこちらを採用するのもいい。 しかし、クリティカルトリガーに比べれば優先度は落ちる。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 プレイング考察 まず、《スカーレットウィッチ ココ》にライドしてカウンターブラスト(2)で2枚ドローを発動させたい。 その後は状況を見て「バトルシスター くっきー」に再ライドし、手札交換と同時パワーの安定強化を図る。 ドローで得た豊富な手札からリアガードをコールし、高パワーラインを形成して速攻を仕掛けよう。 弱点と対抗策 こちらの《リトルウィッチ ルル》を見て相手がアタックを控えてきた場合や、ヒールトリガーが無駄に発動してしまった場合等に限定されるが、順当にライドした際ダメージゾーンが1枚でカウンターブラスト(2)が払えず、ドローができない状況に陥るのが最もよくない。 コストが確保されてから再ライドしてドローすることはできるが、再ライドの時点でアドバンテージが小さくなってしまうため、手札の豊富さを武器に戦うことが難しくなってしまう。 逆に、速攻を許して相手とのダメージに差がついてしまっても、手札をガードに使わざるをえなくなるため せっかくのアドバンテージが生かせないことになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 トム4にしたら何を抜く?タルトとまかろんを1枚ずつ抜くのが無難かな、反対の意見ない? -- 2013-05-03 13 25 31 上の型ならそれが無難かなぁトム3でほか4でもいいかもだけ -- 2013-05-03 13 55 14 ↑どっちかね -- 2013-05-03 13 55 42 オバロ流行るだろうしもかた出すのは危険かもね -- 2013-05-03 23 46 06 ルルラインはもかorまかろんで16kor17kを作る必要があって、もう一方のRラインはトムジェミニorくっきーくりーむを作る必要がある。くりーむと派遣バニラを増やしたけどいいかな? -- 2013-10-26 10 39 22 ↑V裏もG1バニラ欲しいし、いいバランスだと思う。絵柄的にもミヒカリヒメなのもグッドだ( -- 2013-10-26 11 14 07 弱点とサポートカードにメイデン・オブ・ライブラを追加。個人的にはまかろんじゃなくてライブラでガード強要狙うのも悪くないと思う。ブーストがルルでも相手リアの9000狙えばいいし。 -- 2013-10-26 12 20 20 くっきーとくりーむでリアで21000出せるってのがなかったので追記。 -- 2013-10-27 09 39 12 これ本当にくっきー軸のページ?ココ軸にしか見えんのだが?くりーむのソウルブラストをココルルが阻害している時点でくっきーサブヴァン扱いになってないかな? -- 2014-08-24 22 45 27 ↑ココくっきーとココサクヤとココインペリアルでページを分けるために分割した過去があるのと、レシピをすぐ直す奴がいるからそのまま。ぶっちゃけココくっきーは使うファイターが最初にライドするココか、後からライドするくっきーか、どっちをメインだと思ってるか次第じゃないかな。 -- 2014-08-28 13 33 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 バトルシスター ここあ 2 バトルシスター くりーむ 4 バトルシスター しょこら 4 2 バトルシスター まかろん 3 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 バトルシスター くっきー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/11.html
ノヴァグラップラー(ゴールド・ルチル軸) ノヴァグラップラー(ゴールド・ルチル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピレシピ1 スタンドトリガー特化型 獣神型 外部リンク 主なカード キーカード カード名 カード名 カード名 サポートカード カード名 カード名 カード名 トリガー考察 カード名 カード名 カード名 プレイング考察 基本的にはリアガード列に《ライオン・ヒート》と《ダンシング・ウルフ》の組み合わせを作り、ヴァンガードにヒットさせて《ダンシング・ウルフ》をスタンドさせる。 次にヴァンガードの《ゴールド・ルチル》でアタックを行い、自身の能力かスタンドトリガーによって《ライオン・ヒート》をスタンドさせ、20000もしくは25000での再アタックを狙う。 《ゴールド・ルチル》の能力によってカウンターブラストのコストが軽減される為、長期戦でも対応できる。 また、長期の運用は難しくなるが、最悪《ライオン・ヒート》にライドしてしまっても同様の戦術を行えるのも強み。 上手く運用すれば相手に全ラインに対してガード強要させられ、手札の枯渇を誘える。 相手に対応によってはコストが余るか、もしくは枯渇するケースもあるので、それぞれ《オアシス・ガール》や《ハングリー・ダンプティ》を活用して対処したい。 ファーストヴァンガードに《バトルライザー》を起用したのは、スタンドと相性の良い《ハイパワードライザーカスタム》と、パーツ集めに優秀な《ストリート・バウンサー》を活用できるからだが、他に採用したいカードがあるならこれらのユニットと交換してしまっても構わない。 基本的な動きは【獣神】と変わらないが、大きな違いはダメージが全て裏の状態からでも《獣神 ブランク・マーシュ》の自動能力が使える点。 ヴァンガードへヒットさせ、《ゴールド・ルチル》の能力でダメージを表にしたあとに《獣神 ブランク・マーシュ》のコストを払い《獣神 ゴールデン・アングレット》や《獣神 エシックス・バスアー》などをスタンドさせることが可能な他、《獣神 ブレイニーパピオ》も実質カウンターブラスト(1)で効果を発動できる。 上手く展開できれば、全ラインどこをヒットさせても攻撃回数が増やせるため、ガード強制力は高くなる。 ファーストヴァンガードは《ゴールド・ルチル》のリアガードスタンド能力も活かすために《獣神 ライオット・ホーン》にしているが、《獣神 ホワイト・タイガー》にして序盤からスタンド回数を増やしやすくしてもいいかもしれない。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 キング1抜いてジャック1入れる。で、キング3抜いてダンプティー3入れる。コング2抜いてバトル(ターボも0k)ライザー2入れる。また、コング2抜いて☆2枚入れる。それでいいとおもいます(^・・^d)ガンバ -- 2012-08-01 00 27 56 ざこいデッキレシピですね -- 2012-11-19 16 27 30 なぜにFVがホワイトタイガー -- 2012-11-25 23 16 56 ↑昔は場アド稼げるFVがホワイトタイガーしかいなかったよね…… -- 2013-11-05 22 22 04 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... レシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 ライオネット・ヒート 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 グラップルマニア 4 ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 叫んで踊れる実況 シャウト 4 ドグー・メカニック 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 3 デスアーミー・ルーク 4 マジシャンガール キララ 3 3 ゴールド・ルチル 4 ジェノサイド・ジョーカー 4 スタンドトリガー特化型 G ユニット 枚数 備考 0 グラップルマニア 4 ターボライザー 4 バトルライザー 4 FV ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 オアシス・ガール 4 ダンシング・ウルフ 4 ツイン・ブレーダー 4 2 ハングリー・ダンプティ 4 ストリート・バウンサー 3 ハイパワードライザーカスタム 3 3 ゴールド・ルチル 4 ライオン・ヒート 4 獣神型 G ユニット 枚数 備考 0 獣神 ライオット・ホーン 1 FV 獣神 デススティンガー 4 獣神 バンパウロス 4 獣神 ブライトコブラ 4 獣神 レスキューバニー 4 1 獣神 デザートゲイター 3 獣神 ブランク・マーシュ 4 獣神 マックスビート 4 獣神 ソーラーファルコン 4 2 獣神 ダムンドレオ 2 獣神 ゴールデン・アングレット 4 獣神 ブレイニーパピオ 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 ゴールド・ルチル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板